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・新築日記4 木工事2(壁天井下地、床、配線)
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新築日記2 地盤改良工事〜地下室工事〜基礎工事


3/18(木) 地盤改良工事

 地盤改良工事が始まった。きょうこが現場を偵察&HOTコーヒー差し入れ。お兄さん2人が寒い雨の中、鋼管杭を打ち込んで頂いていたそうです。地盤改良というとコンクリートの杭を打つことが多いと思うのですが、我が家は鋼管杭です。支持地盤が地下十数メートルにあるため、杭を何本か溶接して打ち込んでいきます。明日も引き続き行われます。

地盤改良工事の様子

3/19(金) トラブル発生

 昨日に引き続き地盤改良工事が行われていたが、2人とも見に行くことができなかった。(両親は見に来ていたらしい。) 翌日に金沢ハウジングから思いもかけない報告があった。なんと鋼管をお隣に倒してしまい、フェンスを壊してしまったらしい。現場監督も帰った後の出来事であったとのこと。当然ながらお隣からは怒りのクレームがきており、金沢ハウジングでは全面的に非を認め、その対応して頂いている。
3/20(土) 仕様確認4

 最終図面の確認を終え、着工へのGOサインを出した(書面にサインした)。よく分からないが、地盤改良工事、地下室工事は着工に入らないらしい。
3/21(日) トラブル対応状況1

 担当部長が謝りに行ったらしいが、翌日の工事は延期になりそうだとの報告を受けた。落ち着くまではこちらからの挨拶を控えて欲しいと言われているが、そろそろご挨拶に行きたいところ。施主に非はなくともご挨拶ぐらいはしておきたい。

 急いでいるわけではないので1日や2日工期が延びることは問題ないのだが、完成が10月を超えると、35年間金利がプラス0.05%(約35万円)かかってしまう。これは保障会社の金利上乗せ分で、銀行と保障会社の契約が10月から更新されることによる。ちなみに現在借受けるローンは3年固定で 銀行1.6% + 保障会社0.16% = 1.76% の金利である。
 また、厳密に言うと1日単位でつなぎ融資の金利分を支払うことになる。現在土地分はつなぎ融資で借りているため、完成予定(9月分)までの金利分を先払いしている。土地のつなぎ金利分は1日約600円かかっている計算である。
3/22(月) トラブル対応状況2

 現場監督がお隣に渡す資料(図面や工程表)を作っているので、夕方その報告を頂けるということだった。しかしいくら待っても連絡がこない。夜21時頃連絡を入れたが担当者帰宅、折り返し電話を頂けることになったが、それもかかってこなかった。どうなっとるんじゃい!
 こういうときこそ本当の意味で業者の質が問われると思うのだが・・・。
3/23(火) トラブル対応状況3

 担当部長と電話でお話をし、木曜日に再度説明に行き、それから工事を再開したいということだった。会社帰りにお隣へご挨拶に行ったところ、地下室の工事について不安を持っているようだった。金沢ハウジングに対してかなり不信感を持っているご様子で、こちらが地下室は別の専門業者が施工することを説明したところ、たいそう安心されていた。また杭工事が不完全であったようなお話をされていたので、帰宅後現場監督と電話でお話をした。そうすると不安に思われるような工事はしていないが、地中のガラ(コンクリートの塊)のために思うように打ち込めなかった杭が3本あるということだった。しかし補正するように杭を打ってあるので大丈夫とのこと。杭打ちに関しては後日報告書を戴ける予定。また、木曜日には地下室業者の社長も同席し、地下室工事についてお隣に説明されるようなので、とりあえずは落ち着きそうな雰囲気である。しかし重機の手配が出来ない関係から、次回の工事は4月に持ち越 すらしい。工程に関しての見通しもなるべく早く欲しいと伝えた。
3/25(木) トラブル対応状況4

 本日お隣に業者側から説明に行き、今後の工事についても納得頂いたと、夜報告があった。地下室の工事は4/5(月)に再開するということで、実に2週間の遅れが生じることになる。
3/28(日) 図面製本版を戴く

夜自宅に金沢ハウジングHさんが製本された図面を持ってきてくれた。本当はこの図面に押印して完成だったらしいが、修正箇所が多かった為、4/4に修正するとのこと。毎回そうなのだが、前回分は反映させて打ち合わせに臨んで頂かなければ話が先に進まない。
4/4(日) 仕様確認5

現場監督も立会いの下、電気設備、他修正点を確認した。また、懸案事項であった耐力パネルを35万円で付けて貰う事にした。ここにきての35万円は大きいが、数字的には阪神大震災級にも余裕で耐えられる構造になった。クロスのサンプルをお借りして終了。
4/5(月) 地下室工事開始

地下室の工事が開始された。と言っても平日の為、直接見に行くことはできなかった。夜、現場監督のHさんから電話があり、工事そのものは問題なく予定通り木曜には掘削に入れそう、と報告を受けた。
4/10(土) 地下掘削工事

 今週はH鋼という杭を地下室外周に打ち込み、その間に矢板(木の板)をはめ込みながら掘削が行われ、本日掘削工事が完了する。
 地盤は思っていたよりも強く締まっており、湧き水も3メートルのあたりで少々出ている程度であったため、地下室工事の工程は早まるかもしれない、ということだった。逆に地盤が固いので、掘るのに時間がかかっているらしい。パワーショベルで大まかに掘るが、その後は人力である。スコップもなかなか地面に入らず大変そうだった。お疲れ様です。

地下掘削工事の様子

4/11(日) 地下掘削工事の出来

昨日の工事の出来を見に行った。日曜なので当然誰もいないのだが、地業(地面に石を敷き詰める)は終わっており、鋼管杭も出ていなかったのでパイルカットも終わっていたようだ。あと1週間もすれば地下室ができてしまう。
4/12(月) 地下配筋工事

 会社帰りに寄ってみると配筋工事が終わっていた。通常配筋はされないらしいが、鋼管杭を打っている都合で補強のために行われている。カメラのフラッシュで写真は撮れたが、真っ暗闇のために肉眼では全く見えない。

地下室配筋

4/13(火) 地下ベースコンクリート

 会社帰りに寄ってみると地下の下地のコンクリートが敷き終わっていた。写真ではよくわからないが、一応アップした。

地下ベースコンクリート

4/15(木) 地下組み立て

 朝、きょうこが現場偵察。鉄板がトラック数台に載せられて来た。地下室は1日で組み上がってしまうとのこと。昼間両親も偵察に行ったらしいが、壁まで組み上がっていたらしい。鉄板のサイドにはゴムのようなものが付いていて、これを挟み込むことによって防水ができる。最終的に鉄板の外周はすべてコンクリートに覆われる。

地下鉄板搬入

4/16(金) 地下組み立て完了

 本日も朝きょうこが現場偵察。昨日は予定通り地下室組み立て完了した模様。本日はこれから周りにコンクリートが埋められる。写真左の曲がった筒は換気口。ここからの音漏れが最も不安。

地下室全景

階段の開口部から覗いた内部

4/17(土) 地下構造体工事終了

 周りのコンクリート打設も終了し地下室の構造体が完成した。中に入りたかったのだが、今日は誰もいなかった為諦めることにした。

地下室全景

周囲コンクリートの様子

4/18(日) 仕様確認6

電灯器具、壁、天井のクロス、襖などを決め、仕様についての打ち合わせは一通り終了したことになる。電灯器具については、ご提案頂いた見積もりによって施主支給の可能性も大きい。費用削減できるところは極力行いたい。また、地下室の最終的なコストも決定した。地盤の様子から当初は標準価格プラス200万と言われていたものが、65万になり、最終価格はプラス50万となった。でも高い!!不確定要素が減ったので、正確なコスト計算をし直してみよう。
4/22(木) 基礎捨てコンクリート

 基礎の捨てコンクリートが打たれていた。この下に栗石が敷かれているはずだが、見逃した。

既に基礎工事が始まったというのにまだ工程表を送ってこない。日曜からずっと催促しているのだが、夜に再度催促すると、正式な工程は月曜に決まるから・・・との事だった。とはいっても基礎工事が始まっているのだから、近場の予定だけでも教えてくれてもよかろうに、と思う。営業に話が伝わっていないことが多く、社内の連携がうまくいっていないように感じる。

捨てコンクリート

4/24(土) 特に進展はないが・・・

 お昼頃現場に行くと現場監督が来ていて、玄関のアプローチについてお話をした。道路からアプローチに入ってすぐの所を広く取れるから、深基礎に変更したほうが良いだろうとの提案だった。後から鳶さんが来て、あからさまに「エ〜(ーー;)」って顔をしていた。既に作っていたコンクリートを一回壊して、深く掘ってコンクリートを流さなければいけないので、当然といえば当然なのだが、分かり易い反応に思わず笑ってしまった。写真右が翌日撮った壊した所の写真。中にグリ石が敷かれている様子が見える。

栗石と鉄筋

深基礎に修正中

4/25(日) 小問題発生&仕様確認7

 小問題発生。本当は今日、現地の配筋立ち合い検査をする予定だった。が日曜の工事が必要であったため、配筋の工事が滞ることになった。検査は火曜日の午前とすることになった。当然会社はお休みしなければならない。

 夕方の打ち合わせは予定通り行われた。がまたまた小問題発生。ピアノが入らないので階段を作る前に入れたい、というお話だった。昨日監督から何となくお話を聞いていたが、本当に入らなそうだった。階段部分は斜めにカットしたが、1階の床は斜めではないので、階段降りる途中でぶつかってしまうというのだ。設計の段階で言っておくれよ、と思ったが既に遅し。地下室が出来てしまった。
 結局、万が一を考えてピアノを出せないのは困る、先に搬入して空調が効かない状態の放置は問題、とのことで1階部分の床も斜めにカットすることになった。結果1階のダイニング側に三角の棚が作られることになった。

 その後、電灯機器の打ち合わせや壁紙の確認をしてこの日は終了。

階段室イメージ図

4/27(火) 鉄筋組み立て、水道配管

 鉄筋の検査に立ち合った。主に注意した点は、1.かぶり厚(鉄筋からのコンクリート厚)が取れているか、2.鉄筋の長さ、3.ふらついた鉄筋がないか、4.防水シートがしっかり設置されているか、である。一点問題があったのは、カーポート側深基礎傾斜部分の鉄筋が地面に触れていたこと。つまりかぶり厚が0cmになっていた。傾斜部分の土を削ってもらい、鉄筋を少し持ち上げてもらって中央の写真のようになった。そのほかは美しい組み上がりだった。今日はさらに雨が強くなりそうだったため、耐圧盤コンクリートは明日打ち込まれる。本当はわずかに雨が降っているぐらいが、コンクリートを打つには最適とのことだった。あとから水道屋さんも来て、コンクリートに埋まる部分の配管をしていった。

組み上がった鉄筋

カーポート側深基礎

水道配管

4/29(木) 耐圧盤コンクリート打ち

 朝見に行くとベースコンクリートが打たれていた。今日は記録的な乾燥日とのことで、ヒビ割れが気になる。右写真ではヒビ割れが見て取れるが、強度には影響ないのだろうか・・・?

耐圧盤コンクリート

鉄筋まわりのクラック

4/30(金) 立ち上げ型枠組み

 午後現場に立ち寄ると、耐圧盤の型枠が外されており、これから立ち上げ部分の型枠を組みあげるところだった。コンクリートの出来は良かったようで、左写真のように見た目はかなりきれいだった。立ち上げ部分の型枠も1時間ほどで組み上がった。鉄筋の芯はほとんど真ん中にきていた。職人さんの腕はかなり良いようだ。すでにホールドダウン金具が埋め込まれており、明日アンカーボルトが設置され、コンクリートが流される。

型枠が外された。

立ち上げの型枠組上げ

5/1(土) コンクリート打ち

 コンクリートが打ち込まれた。意外に地道な作業で、ミキサー車から一輪車でコンクリートを運び型枠に流し込まれていた。そしてそれをスコップなどで押し込んでいき、高さを調節しながら次々と行われた。レベルメータで高さを測っていたが、高さが違うとピピピピと音が鳴り、合うとピーと音が長く続く仕組みで、なかなか面白いものだと思った。流しこまれたコンクリートに長いドリルのようなものを差し込み、中の空気を抜いていくのだそうだ(右写真)。また、途中で土台の木材を繋ぎ止めるアンカーボルトも挿入されていった。図面を見ながらアンカーボルトの箇所を確認したが、間違いはなさそうだった。コンクリートがすべて打ち終わると、正確に水平を出すため、レベラー(モルタル?)が流し込まれた。

コンクリート流し込み中

気泡抜きの作業

5/8(土) 型枠が外される

 朝見に行くと、型枠が外されていた。ゴールデンウィーク中はコンクリートの養成のため&業者お休みのため作業は行われていない。おそらく昨日の作業と思われる。当たり前だが、直線はしっかり直線で、非常に美しい仕上がりに見えた。申し訳ないが近隣で建設中の基礎より格段に美しい。また、玄関には土間コンクリートも入れられてあった。

基礎全体

土間コンクリート

美しい

5/9(日) 基礎検査確認

 昨日業者側で行われた基礎の完成検査について報告を受けた。基礎自体は完璧で、玄関部の立ち上がりの厚みが15cmないことについては、タイルなどの厚みを考慮して仕上がりを良くするための措置である説明を受けた。また、地下のエアコンダクトを外に逃がすための穴を基礎に開ける必要があるとのことで、その部分の強度は問題ないそうだ。いよいよ来週は棟上である。
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